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野球好きのイクメンパパ~nikupapa~

日ハムの事、家族の事、子供の事等日常を綴っているブログです。

【雑】ぶれぶれだよぶれぶれ。からの日ハムファンになるまでの話。

過去記事を読み返せば読み返すほどぶれぶれ。何がぶれぶれて文章。お固めになったり記者風だったりばらんばらんのぶれんぶれん。

そんな俺は最早ぶれ男。ぶれぶれの男だからぶれ男。

ぶれお

そしてこれはブレオ。

turn up BREO そう今日も聞こえるよ 風に揺られ流れるよBREO・・・

Dragon Ashの「GRATEFUL DAYS」のリズムにしっかりハマるBREOは優れものだ。しか実際のCMは「あっかんべ あっかんべ あっかんべ キレイな下であっかんべ~」だったと記憶している。記憶していると言えば小さい時に食べたOREO。

OREO

 

 

 

チョコレート系のお菓子が好きな俺はおやつにOREOが出ると少し悲しい気持ちになった。だって苦いんだもん。しかし大人になって食べたOREOはうまかった。その上こいつはリニューアルまでしている。リニューアルしたオレオは格段にうまかった。嘘だ。俺は味の違いがわかる男ではない。嘘の話ついでだが、親に嘘をついて買った本はこれだった。

パワプロ

 

正確に言うと嘘ではない。どうしても欲しかったパワプロの攻略本を手にする為に絞った知恵だ。当時確か1500円。中学入りたての俺にそんなお金はなかった。だから知恵を絞った。親に言ったのは「参考書を買うからお金が欲しい」これなら買って帰って来て物を見せても「ゲームの参考書」で逃げ切れると踏んだのだ。30を超えた今でもよく考えたものだと思っている。ただ、買ったものを確認してこなかった親は俺を信用していたんだと思う。そう考えると悲しくなる。しかし当時の俺はそんな気持ちをよそにひたすらパワプロに明け暮れた。高校に入ると伝説を作った。そう俺は高校2年の夏休みに5kg以上太るという偉業を成し遂げたのだ。そんな俺のお供がこいつらだ。

BIGチョコ

 

 

 徳用チョコ

 

この徳用チョコは偽物だ。いや、偽物ではないが俺の好きな徳用チョコはこっちだった。

 

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俺が高2の時の夏休みは最高に最悪な生活を送っていたと思う。まず完全に夜行性だ。夕方6時頃起き、寝起きで野球中継までパワプロをやる。野球中継を見ながら夕飯を食べる。野球が終わればパワプロ。夜中12時頃はスポーツうるぐす(現在のGoing! だ)を見て気持ちを高めて朝までパワプロ。朝5時頃朝靄の中プクプクしながらコンビニに行き食糧調達。それを食いながらパワプロ。そしてなぜだかおはスタを見てから寝ると言う謎のサイクル。

おはガール

 

 

おはスタと言えばおはガールだ。この時のおはガールは残念ながら覚えていないが、中学の時に可愛いお姉さんだと思っていたおはガールが後のフジテレビアナウンサー平井理央だったのは社会人になってから知った。やはり可愛かった。

川相昌弘

 

可愛いと言えば俺世代は間違いなくジャイアンツの川相昌弘を連想すると思う。川相のバントは有名だが、プロ野球中継放送終了間際にフェンス直撃打を放ったシーンはあまり知られていない。

小笠原道大

 

 

ハムファンになるまでの話。

知られていないと言えば俺が日ハムファンになった経緯。あれは2000年の出来事だ。当時中学生だった俺はクラスの野球好きから野球観戦の誘いを受けた。そいつから渡されたチケットは日ハム対ダイエー。俺は思った。

 

お前ヤクルトファンじゃん。

 

親の影響でジャイアンツファンだった俺はパリーグなんて知らなかった。けど東京ドームには行きたかった。だから答えはYES。少年野球時代のキャプテンにも声を掛け3人で東京ドームへ。

田舎から東京へ行くのは怖かった。ヤンキーいっぱい。と思っていたからだ。今考えると圧倒的に俺の田舎の圧勝だった。

話が脱線したが、俺が観戦したその試合で日ハムがダイエーをぼこぼこにしていた。特に衝撃を受けたのは日ハムの英雄小笠原道大が放ったホームラン。何が衝撃かというと、飛距離でも稀哲でもない。ランニングホームランだったのだ。

ここに当時の観戦記録を記してくれている人がいる。

観戦記2000.8.26 Fs-H

まじで感謝。これがなければこの話が書けない。覚えているのは小笠原のランニングホームランと15-0と言うスコアだけだった。

この試合観戦をきっかけに日ハムファンになった俺は、社会人になるまでセはジャイアンツ、パは日ハムと言うスタンスで生きてきた。しかし俺が思っていた以上に社会人という世界は厳しかった。当時勤めていた会社の先輩はライオンズファンだった。野球好きという事ですぐに打ち解けられたし、飯も良く連れて行ってもらった。

しかしある時先輩が真面目な顔で言ってきた。「そろそろ絞ったら?」俺はあっけにとられた。何故なら社会人になる前に絞っていたからだ。

例の高校時代に蓄えた体重はピーク時にはに99.4kgまで膨れ上がっていた。ちなみに身長は160前半だ。自分で言うのもなんだがそんななりで俺は50m6秒台で駆け抜ける事が出来た。だから太っている事は全く気にしていなかった。

 

そもそも柔道部だったし。

 

でも部活にはほとんど顔だしていない。本気で柔道をやっていたのは中学まで。高校からは部員が俺入れて2人とかもはや部活じゃないじゃん。だかた俺は当時はまっていたNBAの影響で友達とバスケのクラブチームを立ち上げ毎日バスケに明け暮れていた。

そんなある時俺は恋をした。そしていくら動けてもこの身なりじゃ勝負できない。

一念発起!

俺は半年で30kg以上絞った。中学時代の柔道で培った根性は衰えていなかった。

 

大きく脱線した。俺が先輩に入社時より太りましたか?と言う声を遮り先輩はこう続けた。

「セ・パ両方に贔屓球団がいるなんて中途半端な気持ちじゃ日ハムファンとしてもジャイアンツファンとしても認められない。どっちかひとつに絞れ」

 

先輩の言う「絞れ」とは体重の話ではなく贔屓球団の話であった。社会人と言うのは怖い。セパ両方に贔屓球団を持つ事すら許されない世界なのだ。急な話だったから俺は先輩に1週間時間をくれと頼み酒の席で起きたその話をなかった事にしようとした。

社会人と言うのは恐ろしい世界だ。きっちり1週間後先輩から連絡があった。

 

「どっちか絞れたか?」

 

この先輩は逃がしてくれなかった。俺は決断した。1週間という猶予をもらいつつその日の昼飯の時間で決断した。夜先輩に会い俺は言った「俺が自分で好きになったチームすなわち日ハムを一生応援することに決めたよ!」

 

殴られた。

 

だって勢い余ってタメ口使っちゃったんだもん。先輩に謝りつつ再度言った。

 

「親の影響で好きになったジャイアンツではなく、私が自分で好きになった日ハムを一生応援することに決めました!」

 

ここに1人の純潔日ハムファンが爆誕した。

 

 

おしまい